昨日、テレビ朝日の「報道ステーション」の取材依頼があり、
沖縄県連協事務局長の安里国浩さんが対応してくれました。
新年早々、沖縄県では新型コロナの爆発的な感染拡大により、多くの県民が不安と共に生活をしています。
また、社会全体が経済的な大打撃をうけるなか、医療、介護、保育の現場においても苦悩が続いています。
学童保育の現場においても、子どもやそのご家族、指導員が感染または濃厚接触者になることが増加しており、迅速な判断・対応を求められることが多くあるのですが、市町村からは「保健所の判断を待ってからの対応」が求められる現状です。
現在の感染状況では、保健所もパンク状態なのに…。
沖縄県連協では、取り急ぎ、県に対し学童クラブの現状を伝えようと考えています。
学童保育を利用する保護者並びに指導員のみなさんの声をお聞かせください!!
下記リンクより、アンケートフォームへ移動します。
ご協力よろしくお願いいたします。
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